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保険診療は日本全国どこでも同じやり方で、かつ安価に受けられるとてもよいシステムだと思います。
しかしながら、診療を行う側からみると、決められた材料、決められたやり方以外のことは行えず、たくさんの制約があり、残念ながら自由診療との差ができてしまいます。その保険診療と自由診療に最も差がある部門が入れ歯だと言えます。お顔にあった歯を自由に選ぶことすらできません。
《問題点》
・針がねの形が両翼鉤と呼ばれるもので、かむ力が歯を抜く力に変化してしまう。
・ガイドプレートを作れないので歯の隣接面 の歯肉を圧迫してしまう。
・スープラバルジという形なので歯の自浄作 用が阻害され、汚れが着きやすい。
・プラスチックだけでつくられるので、厚みがあり、強度にも劣る。
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| 床の沈下時に歯を引き抜く力が発生 |
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当院の部分入れ歯は、アメリカ南カルフォルニア大学ロサンゼルス校のクラトビル教授のアイバー理論を実践しております。
《特徴》
・針がねの形が工夫され、かむ力を歯に垂直に伝える。
・広いガイドプレートのため歯の隣接面の歯肉を保護。
・インフラバルジという形なので歯が汚れにくい。
・特に奥歯がない場合、残っている歯の負担を少なくできる。
・金属の一体型なので薄く、強くできる。
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| 床の沈下時に針がねも沈下するので歯からはずれ無理な力が加わらない。 |
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